ちゃんレンジすることあきらめること

1番目が今必死に自分と闘いながらチャレンジしている。家に帰りたい、でも学校へ行きたい。人が多くてつらい、でも耐えなくてはいけない。

 

このつらさを乗り越えたら得られるものがあると思うと強く思ってしまう自分がいるが、一方で我慢せず逃げてもまた道は開けると感じる自分もいる。

あきらめて、新たな道を模索することだってきっと価値のあること。そう信じたい。

 

1番目が最終的にどういう結論にいたるのか。。どうなっても見守り続けるだけだ。